_ 文系大学生のための_HTML_CSS入門 _ https://zenn.dev/ojk/books/intro-to-html-css/viewer/web-basic

以下は、上記サイトを なぞって 記録 ・ウェブページ


< hr >で、色付き区切り線は領域設定 style設定hr{ background-color:... height: 12px;...}

リンク url 文系大学生のための_HTML_CSS入門

・・黒丸で順序なしリスト要素 ul・li、
・・説明リスト要素 dl・dt・dd、
・・番号などで順序付きリスト要素 ol・li、

  1.     < ol start="4" > でリスト番号4から始まる
  2.     リスト番号5
  3.     リスト番号6

111213
212223

< table > に、< table style="float: left;" > 記入で、文章は、表に回り込み

表の枠線は、table要素のstyleに、 全枠線 table { border-collapse: collapse; }   外枠線 td, th { border-style: solid; }   の順に設定で、一重線

この部分の要素に、例えば < p style="clear:both;" > で、回り込み解除

coffe cup  

< figure > 要素は、自己完結型コンテンツを、本文から、段落で、切り離すが、テキストの一部として、インラインで配置

coffe cup キャプション付画像
< figcaption > 要素で、キャプション説明文記入

Unicode文字変換・検索

main 要素は、WEB検索エンジン用に、メイン部分作成、ウェブページ内原則ひとつ

コンテナー(入れ物)要素
div 要素は、フローコンテンツのコンテナー・コンテンツ区分要素で、 css の、任意のスタイル「A」を適用するために、「A」の適用対象の、要素を集め、グループ化するのに使用
span 要素は、記述コンテンツの、行内コンテナー、改行なしで右に並ぶ要素の、 一部分の名前付けに使用し、名前を指定で_css_に記述、に使用

HTML、HyperText Markup Language、文・文の構造を、要素で記述
CSS、Cascading Style Sheets、スタイルシート、HTMLの要素の色やサイズなどの、スタイルを記述
CSSの記述方法、cssスタイルの優先順位は、1,2,3の順

  1. インラインスタイル、htmlファイル内で、style 属性で記述 例、< h1 style="color: blue" >
  2. 内部スタイルシート、htmlファイル内で、style要素で記述
  3. 外部スタイルシート、htmlファイルに呼び出される「-.CSS」ファイルに記述

css、html要素の適用は“詳細度” 1,2,3の順で優先

  1. ID セレクター、id=""
  2. クラスセレクター、class=""
  3. 要素型セレクター、div

スタイルの記述形式、セレクター はスタイルを適用する対象(部分)を選択する部分 cssの記法図.png

セレクター、優先順位 1,ID セレクター … id 名での指定 2,クラスセレクター … class 名での指定 3,要素型セレクター … 要素名での指定

セレクターのあいだを 半角スペース で区切ると、要素の子孫要素、を選択 、p要素のclass="abc"は、半角スペースで列記 ⇒ p .abc { background-color: red; }

コンマ(,)で、列挙のセレクターに適用、h2要素、h4要素に設定 ⇒ h2, h4 { border: solid black; }

コンテナー(入れ物)要素の、span 要素は、
記述コンテンツの、行内コンテナー、改行なしで、 右に並ぶ要素の、一部分の名前付けに使用し、
名前指定で_css_にスタイル記述、に使用される。
上記の、span 要素を装う、疑似要素 とは、
スタイルを適用したい部分を、 「span 要素で囲われた部分」のように、扱う、セレクターの表現、
テキストの一部を、疑似的に span 要素で囲んだ、かのように、扱う、
    ::first-letter     ::first-line     ::selection    
    ::first-letter 、テキストの 1 文字目を、「span 要素で囲んだ」かのような、セレクターとして機能
    ::first-line 1 行目を疑似要素化、ブラウザー(親要素)の幅を変更して、1 行目の範囲が変わっても、追従     (これは span 要素では対応できません)
    ::selection は、ユーザーがマウス等で選択したテキストを span 要素で囲んだかのようなセレクターとして機能 (ブラウザーのデフォルトスタイルは上書き)
例、 class要素fakespan1 の1行目を選択 .fakespan1::first-line { background-color: lightblue; }

HTML の要素は、ボックス(矩形の領域)・区分レイヤーで構成、CSS では、ボックスモデルとして操作、 content コンテント padding パディング 内側の余白 border ボーダー 境界線 margin マージン 外側の余白

   HPのレイアウトには、display:inline-block、ではなく フレックスボックス、display:flex、を、使用

div_1
width が、100% + 100%
display:float レイアウト崩れ、

p_1

div_2
display:flex 自動幅調整

p_2

静的位置指定(static)スタイルの指定 position: static;
静的位置指定、position プロパティの指定なし要素は、static・スタティックな位置・既定位置に配置される

相対位置指定(relative)スタイルの指定 position: relative;
スタティック既定位置から、動かしたい要素の position プロパティを、オフセットで位置を指定
オフセット プロパティ指定、top/bottom/left/right
例 .sample{ position:relative; top:30px; left:50px;}

絶対位置指定(absolute)基準となる、HTML要素・Aを指定し、要素・Aの位置に対するオフセットで要素・Bの位置を指定
手順1、位置指定したい要素・Bの、先祖要素・Aを基準の要素に選び、   例 .sample1{position:relative;}
   ・先祖要素・Aには、オフセットを指定しない、既定に配置
手順2、移動対象の要素・B、 position:absolute;
   ・オフセット プロパティ指定、top/bottom/left/right    、例 .sample2{ position:absolute; top:30px; left:50px;}

位置基準プロパティ値
相対その要素の静的位置relative
絶対relativeな先祖要素absolute
固定ビューポートfixed
粘着静的位置→ビューポートsticky


< table > に、< table style="float: right;"> 記入
ーーー
display プロパティを使わずに、通常フローから、外れる方法 float プロパティ
フロート float プロパティ 浮動要素 floating element は、ビューポートの大きさで、画像への、テキストの、回り込む分量が、変る
img要素やtable要素に、float プロパティの値,left,right 設定
フロートの効果は、float プロパティを適用した要素から、以後の要素、すべてに作用
フロートの回り込みを解除は、解除する箇所の要素に、clearプロパティで、値 both を指定し、回り込み解除
例、フロートの回り込み、設定要素imgに、img{ float:right;} 、フロートの回り込み、解除要素pに、p{ clear:both;}

  回り込みを、解除する要素に、例えば、 < p >に、< p { clear:both;} > を指定し、回り込みフロート解除

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